【お悔み】リンちゃん

昨日2/8早朝、実家で飼っていました愛犬のリンが亡くなりました。
死に目に会えず、容体が一気に悪くなったようです。
月曜にちょっとおかしいとのことで連絡はもらっており、
翌日とその次の日も休みだったため、最期かもとの思いから急遽帰省することとしましたが、間に合わず。
少し前から、弱ってきている感じを受けており、
両親からも話は聞いていましたが、やはり悲しいものですね、、。
お利口さんって子ではなかったけど、
おバカさんでうちの家を明るく？雰囲気を良いものに変えてくれた大切な存在です。
リンちゃんにとっては苦しい時間も多かったのかもしれなくて申し訳ないけど、
とても綺麗な死に顔で、今にも起き上がって遊ぼうとしてくるんじゃないかと思うほどでした。
死んでいるのがウソみたいで、何とも言えない感情だったが、
ピクリとも動かず、やっぱり死んじゃったんだな…と思うばかり。
リンがいてくれたおかげで、豊かな人生を増やすことができた。
リンにとってはどうだったかな、あんまりかまってあげられていないのは自覚しているけど、
少しでも楽しいと思っている人生、犬生だったらいいな。
リンのいなくなった家はとても静か、戻ってきてほしいなんて傲慢なことは言わないけど、
天国でゆっくりまったり、ご飯をがつがつ食べながら、たまーに見守っててもらえたらいいなあ。
ありがとう。
自分が死んだときに、リンがまだ覚えててくれたら迎えに来て。